住宅ローンアドバイザーの石塚です。
今更ですが新年おめでとうございますm(__)m
毎年恒例ですが元旦は実家で猫と戯れて参りました。
去年2匹が天寿を全うしたので残りは3匹、だいぶ寂しくなってしまいました( ;∀;)

あと1体、黒猫の若手がおりますが、常に外に冒険に出ておりなかなか捕まりません。。
さて、昨年より度々業界ではニュースとして取り上げられておりますが、
いよいよ住宅ローン業界にも「残価設定」の仕組みを採用する可能性が高まっているようです。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001974335.pdf
*国交省HPより抜粋*
将来の土地&建物の売却想定額を差し引いた金額を決めておき、実際の金額から売却想定額を差し引いた額で住宅ローンを返済していくというものです。
昨今の残価設定カーローンやスマホと同じですね。
将来は利用者(主債務者)の死亡時等に売却、残価を回収・・・という仕組みですが、
不動産物件の売却額はその時代時代の状況により変動幅が大きく、30年以上先の不動産売却額をあらかじめ想定しておくというのはなかなかに困難です。
昨今の物価高&利息の上昇に世間の所得が追い付いていない以上、こういった策が出てくるのは仕方のない事かもしれませんが。。。
実用化はまだ先なのでしょうが、
実際の我々の悩みの種としては「残価設定カーローン」はもちろん、「高額なカーローン」を組んでしまった状態で来店されるお客様の多さです。
カーローンに限った話ではありませんが、収入に見合った適正な金額でローンを組まないと、住宅ローンの審査に強烈に影響してきます。
車屋さんは車を販売するのが仕事ですので、そのお客様が将来組むであろう住宅ローンの事など1ミリも考慮してくれません( ;∀;)
年収並み、またはそれ以上の高額なカーローンを組んでいるケースも多々あります。
(ちなみにカーリースもローンとみなされます)
山梨県民は全国でも1~2位を争うほど一人当たりの車所有率が高い県ですので、車を買うことは避けて通れず、僕も含めカーローンを組むことは多くの方にとってもちろん必要な事ですが、
そう遠くない将来に住宅ローンも考えているのであれば、車を購入する際は「適正な価格」の車種を選ぶ事が非常に重要です。
いくらぐらいが適正なのかは我々のような住宅の専門家(住宅ローンが得意でない会社/担当者もある)、金融機関の融資担当者、ファイナンシャルプランナーであれば簡単に計算可能ですよ☆
